院長 橋口 亮
1952年北海道生まれ。東邦大学医学部卒。
産婦人科、麻酔科の研修を経て、北京中医科大学日本校にて漢方を学ぶ。
産婦人科、麻酔科の研修を経て、北京中医科大学日本校にて漢方を学ぶ。
1994年より緑蔭診療所で現代医学と漢方を併用した診療を行っている。東邦大学大森病院東洋医学科客員講師。更年期障害、月経前症候群、月経不順などの婦人科疾患、メンタル不調の漢方治療も行っている。
『橋口先生のおいしい漢方ごはん』(平凡社)、『クスリの飲み方知っておくべきこと―より安全で早く治すためのクスリの新常識』(河出書房新社)、「野菜薬膳」(マイナビ)などの著書がある。
医師 橋口 玲子
1954年鹿児島県生まれ。東邦大学医学部卒。
東邦大学医学部客員講師、および薬学部非常勤講師、国際協力事業団専門家を経て、1994年より緑蔭診療所で現代医学と漢方を併用した診療を行っている。循環器専門医、小児科専門医、認定内科医、医学博士。高血圧、脂質異常症、糖尿病、アレルギー性疾患、およびメンタル不調などの診療のほか、ハーブ療法やアロマセラピーを用いたセルフケアの講演、執筆活動も行っている。
東邦大学医学部客員講師、および薬学部非常勤講師、国際協力事業団専門家を経て、1994年より緑蔭診療所で現代医学と漢方を併用した診療を行っている。循環器専門医、小児科専門医、認定内科医、医学博士。高血圧、脂質異常症、糖尿病、アレルギー性疾患、およびメンタル不調などの診療のほか、ハーブ療法やアロマセラピーを用いたセルフケアの講演、執筆活動も行っている。
『医師が教えるアロマ&ハーブセラピー』(マイナビ)、『専門医が教える体にやさしいハーブ生活 』(幻冬舎)、『補完・代替医療 ハーブ療法』(金芳堂)などの著書、監修書がある。